光線は身体のすべての器官・組織に作用するといっても言い過ぎではありません。皮膚・骨・筋肉・内臓・血液・ホルモン・リンパ・目・脳・神経などに対して作用します。
特殊な感染症(エイズなど)を除けば、病気の部位や種類は問わないのです。
日光(赤外線・可視光線・紫外線)の今までに科学的に判明している作用とまだ解明されていない未知の作用により、現実に治療をしていくと症状に変化が現れ始めていきます。
適応症
- 運動器疾患
- 皮膚疾患
- 消化器系疾患
- 呼吸器系疾患
- 循環器系疾患
- 泌尿器系疾患
- 耳鼻咽喉系疾患
- 眼疾患
- 産婦人科疾患
- 小児科疾患
- 精神科疾患
- 歯科疾患
- アレルギー疾患
- 内分泌系疾患
- 健康増進
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